【Vol.02】フィーチャータグ「#film365life」の写真紹介
「365日の残し方」のインスタグラムアカウントで行っているフィーチャータグ「#film365life」がつけられた写真を紹介するコーナー!前回に引き続き第2弾をお送りいたします。ご紹介というよりも勝手にタグ付けしてくれた写真に自分勝手なコメントをしていくコーナーみたいになっております。
▼第1弾はこちらから
着々と365日の残し方のフォロワー数も増え、「#film365life」のタグ数も、850を超えました(2018年11月8日0時半)。どんどん増えていってありがとうございます!まだの方はぜひフォローを! アカウントはこちら
それでは今回も振り返っていきます。
どしどし
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タグに写ルンですとあるので、おそらく写ルンですで撮られた写真でしょう。同じくタグに江ノ島とあります。江ノ島の海と空。すごくきれいですね。夕焼けの海は昼間や夜とは違う境目の表情になりますね。
空を写ルンですで撮ったときに、良い意味で「思ったより」いい空の写真が撮れています。あぁ確かにこんな空だったなぁという気持ちと、思い出補正をかけてくれているんじゃないかって気持ちが混ざる、そんな写真です。
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尾道って猫のイメージありますね。坂道と猫。いいです。なんでこうも道すがらの猫って撮ってしまうんでしょうか。自分も写ルンですやブロニカS2で撮った猫の写真が何枚かあります。あのときの猫だなってわかるものもあれば、あれこれいつだっけ?どこの猫だろうってわからない猫もいます。可愛いから撮ってしまう意外に理由はないですが…。
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こういった路地裏からの撮影っていいですよね。待ち構えているんだけど、次どんな人が通るかわかんないけど、「この人を撮るかどうか」をこの通り切る間、もっと言えば真ん中に入るまでに判断しないといけない。試されますね。
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写ルンですの独特のフレア加減が自分は好きです。港町の、船。いろんな物語がありそうで、撮っていて楽しそうです。
ミラーレスカメラのEVFとかだと、撮る前からフレアやゴーストがあらかじめわかるし、調整も出来ますが、一眼レフ機やそれこそフィルムカメラだと撮ってみないとわかんないこと、撮ってみてはじめてわかることもあったりします。そこが難しいところであり、面白いところですね。
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こういう風に撮った写真に+αを行う発想うらやましいです。あ、でもプリクラとかと同じ要領なのかな?そう考えるといろいろ広がるかもしれない。
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こんなにも!きれいに寄り添ってくれるものなんですか!とてつもなく可愛いです。先日カメラを持ち歩くという議題が上がりましたが、撮ろうと思ったとき、いまカメラがあれば!と思ったときにきちんとカメラを取り出せるかどうか、その運とタイミングをきちんと掴めるかどうか。猫が集まっているという状況を見つけるのも技術ですし、そのタイミングにフィルムカメラを携えているというのも技術ですね。
というわけで今回もさかのぼってご紹介させていただきました!一応1週間ごとを目指していますが、なるべくがんばります。はじめることよりも続けることが大事なのです。どっちも大事か。
みなさんのInstagramの投稿をお待ちしています!【 #film365life 】をタグ付けしてくださいね!
※一応Instagramの埋め込み機能を使用していますが、掲載不可などございましたらお手数ですがコチラからご連絡ください。
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