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写ルンですで、空を撮ろう。

どうも、ニシムラ(@takchaso)です。

今回は「写ルンです」を使って空を撮ると楽しいですよ、という話です。

写ルンですで、空を撮ろう。

空が面白いのは、時間帯や天候によっていつも表情が変わるところ。そして同じ時間の空でも、カメラの向け方で撮れる空が違うところです。

写ルンですで撮る空の面白さは、自分で設定できないところだと思います。デジカメやiPhoneのようにカメラ側で明るさを調整できず、写ルンですは写ルンです任せ。

あのときの空を写ルンですはどうやって写したのかなーって、後から写真を見るのが楽しみになります。大体いい感じに表現してくれてます。

少し暗いと、フラッシュ無しで撮る写真は真っ暗になってしまう写ルンです。でも空に向けて撮ると、日没ギリギリまで綺麗に撮れますよ。

空は失敗のない優秀な被写体。是非、写ルンですで空を撮ってみて下さい!

この記事を書いた人

ニシムラタクヤ
スナップと妻。カメラ、写真、音楽、生活のこと、散歩。そんな感じの話をしてるブログ、No.26を書いてます。

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