【写ルンです】たまには「撮ってもらう」のも悪くない
自分の写真あんまりなかったりしませんか?カメラを趣味にしていると撮ることは多いけど撮られることはあまりなかったりする。特に彼女や妻の写真はたまっていくけど二人での写真や自分自身の写真がなかったりしますよね。そんなときに気軽に撮れる「写ルンです」を渡しておいて、好きな感じに撮って〜ってしておいて現像やデータ化はしてあげるという戦法もたまにはいいものです。
どうもカトウタクミ(@tako3)です。
先日、嫁に渡していた写るんですが撮り終わり、現像+データ化をしてきました。あがってきた写真をみて、こんなんいつ撮ってたんだろーっていう写真を懐かしいねーとか言いながら二人で見てました。これはこれで楽しいものです。
今年のGWに行った旅行の写真がでてきました。約半年前ですね。一般的に写ルンですの使用スパンってそんなもんかも知れないな〜って感じたりもしました。
島根県立美術館で夕焼けを見ることができなかったなにかと緑色の自分が撮られていたり、
砂煙がやばくて退散する寸前のとき。
この前のしんたろーのタイムカプセルの記事ではないですが、日々なにかと追われていたり次のイベントのこと考えていたりで行ったことさえ忘れがちですが、こうやって思い出に浸るタイミングというのはありがたいし、たのしいひとときです。
それこそフォトブックも作ったり。
なにかすんごい大雨の日。あ、このときはまだ引っ越しする前だ〜大須に住んでたときだねとか。
ここからは最近ですが、ソーシャルタワーマーケットのときの写真ですね。テレビ塔。雲がすごくいい感じに写ってます。
一見自分も写ルンです(KLASSEケースにいれたやつ)使ってたかな?って思いましたが違いました。なんかいろいろ抱えてます。撮りづらそう。
ダイエットしようって改めて思いました。
はたからみるとこんな感じなのね(痩せよう…)とか自分とは違った視点とか、撮るスパンの長さなどなど新たな発見も含めて、いろんな楽しさがあります。こんな風に夫婦やカップルで楽しむのもいいし、友人同士の旅行でも、子どもにもたせてみるとかでも、身近な人の「違う視点」とか「やっぱり似ている視点」とかあって面白いかもしれません。
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